【学生向け】就職する際の施設選びは「バイト」してから決めるべき理由

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こんにちは、学生時代にテキトーに就職先を決めて後悔したPochiです。

学校に通っている方にとって一番とも言える悩みは「就職先」なのではないかと思います。

Pochi
Pochi

自分にあった施設選びってなかなか難しいよね…

「正直どこの施設も大差ないでしょ」と思ってなんとなく決めている方は、本当にもったいないです。

施設によって自分に合うか合わないかは結構違ってきます。雰囲気や特色が施設ごとに異なるためです。

今回は施設選びの際に「実習先」や「施設と見学」より、なぜ「バイト」をしてから決めた方がいいのか、お話ししていきます。

なぜ、「バイト」してから決めるべきなのか?

では、なぜアルバイトをしてから決めるべきなのかについてお話ししていきましょう。

まず、アルバイトをすると施設側としては「一人の職員」として扱われるようになります。

なぜなら、アルバイトとなると、施設はお金を払わないといけないからです。

他の職員も気を使わなくなるため、「本当の意味での施設の雰囲気」を知ることができるわけです。

その雰囲気を知ってから施設に就職してからの方が、就職してからの自分の中での施設のイメージのズレが小さくて済みます。

イメージのズレが大きければ大きいほど自分の中でのストレスが増えます。

そうなるとそう遠くないうちに「あれ、こんなはずではなかった…」となりかねないです。

だんだんその雰囲気が嫌になり、1年経たないうちにやめます、という結果になることも…

アルバイトをしてみて、その施設の雰囲気がいいなと感じたらそのままその施設に入職することもできます。アルバイトをしていると入職もしやすくなります。

逆にアルバイトをして、「あれ、なんか違うな」と思ったらその施設から手を引くこともできます。

それでもアルバイトをした分はお金がもらえるため、その施設の雰囲気を知ることができつつも、お金も稼げるという一石二鳥となるわけです。

でも「雰囲気を知るだけなら実習や施設見学でもいいのでは?」と思う方もいると思います。

次はなぜ、実習や施設見学で決めるのはオススメしないのかをお話ししていきます。

なぜ、実習で決めるのはオススメしないのか?

就職先を実習先で決める方もいると思います。
私もそうでした。でもめちゃくちゃ後悔しています。

なぜ、実習だけで決めることをオススメしないのか?

それはその施設の「本当の雰囲気」がわからないからです。
実習の場合は短くて1週間、長くて1ヶ月ほどあると思います。

実習はどれだけ長い期間やってもその施設の「本当の雰囲気」はずっとわからないです。

なぜなら、施設の職員は「実習生」に対して気を使うからです。

もっと詳しくお話ししていきます。

実習生は入職を期待されている

その施設に「実習生」としてきたということは、卒業したらもしかしたらその施設に就職してくれるかもしれない。

このように職員は思っているわけです。基本的にはどの施設でも人手不足で、求人を出してもほとんど人が入ってこないため、「実習生」は一番期待できる人材なわけです。

つまり、入職してくれる可能性の高い実習生に対して「いい顔」をするわけです。

悪くいえば「本性を隠す」ということです。

実習生の前で下手なことをすれば、入職してくれなくなるかもしれなですからね。

だから、施設の職員は実習生に対してとても優しく接してくれます。
なので基本的に実習先の職員はみんな優しいです。
介助を少しミスしたくらいでは怒られることがあまりないです。

Pochi
Pochi

まあ、たまに怒り散らす人もいるけど…
ストレス溜まっているのかも?

かといって実習生がつけ上がって調子に乗ると実習評価を落としかねないのでそこは気をつけましょう。

実習を高評価で乗り切る心得については、以下の2つの記事を参考にしてください。


いくら人材不足といっても、施設側も事故を起こしそうなやばい人材は雇おうとはしません。

とはいえ普通にしていれば基本的にみんな優しく丁寧に接してくれます。
介助を教える際も結構丁寧に教えてくれる職員が多いです。

特に実習生時代を経験している先輩は実習生の大変さを知っているのでアドバイスもたくさんしてくれます。

でも実習生という立場である以上はどうしても気を使いがちになりますし、職員との「壁」が少なからずあります。

実習生にはいい顔をしようとするので、その施設の「本性」までは見抜くことが難しいのです。

じゃあ、施設見学はどうなの?という声が聞こえてきそうですね。

次は施設見学はどうなのかお話ししていきます。

じゃあ施設見学はどうなの?

次に施設見学についてですが、「バイト」「実習」「施設見学」の中でも一番職場選びとしてオススメできないのが、施設見学です。

なぜなら、施設見学は施設を見ることのできる時間が限りなく短いからです。

施設見学をすることによって施設の情報についてある程度知ることができると思いますが、そこで知れる情報はほんのひと握りだけです。

施設の情報のほんの表面、地層で例えるなら、地上のアスファルト部分くらいしか知れないのです。
その職場の雰囲気やご利用者像はほとんど分かりません。

施設見学で雰囲気が良かったからといって決めてしまうのはまだ時期尚早な気がします。

何箇所も施設見学して就職先を決める人がいますが、それはあまりオススメはしません。

ですが、そんな施設見学にもひとつだけオススメできることがあります。

施設見学でオススメできることとは?

施設見学でオススメできることは、バイトしてみても良いかどうかの判断基準にすることです。

一度就職してしまうと、職場を変えるのにハードルが高いですが、アルバイトであればいつでも辞めることができます。

そのため、施設見学をしてみて「雰囲気良さそうだから、バイトしてみようかな」となれば、バイトしてみていいと思います。

その上で、就職したいとなればその施設に就職しましょう!

Pochi
Pochi

一度施設に入職すると退職のハードルが高くなるから慎重に決めよう!

ちなみに実習にも当てはまります。
実習をやってみて良さそうだと感じたら、そのままバイトしてみてから就職するか決めても遅くはありません。

そんな長い間バイトをする必要はないです。
ここで働くのは無理だなと思ったら、1ヶ月くらいでやめてしまってもいいのです。

たまに「1ヶ月くらいじゃ分からない」という人がいますが、ここでやっていけそうかどうかくらいは感じ取ることができると思います。

そこは自分の感覚を信じるのが一番です。「ここでやっていくのは無理だな」と思ったらそれが今の自分の本音なのです。

逆に「ここでならやっていけそうだ」と思ったら積極的に挑戦するのがいいです。

入職してみてほんとにダメそうなら最悪辞める選択肢も残されています。

他人の言うことに流されず、自分の感覚を信じることが大切です。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

就職先の施設選びってなかなか難しいですよね。
正直なところ、理想の就職先を見つけるのはかなり手間がかかります。

施設は無数にあり、そこから見つけなくてはならないわけです。
しかしそこで手を抜いてしまうと必ず後悔します。

Pochi
Pochi

私はめちゃくちゃ後悔してます…

みんな私のようにならないで!

施設はどれも大差ないように見えますが、しっかりと観察していると結構施設によって雰囲気が違っていたりします。

自分に合った施設を見つけるには自分からどんどん探していくしかありません。

この記事が皆さんの就職先を決める手助けになれたら嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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