【居宅実習編】実習を高評価で乗り切るコツ〜その3〜

介護について
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こんにちは、Pochiです。

少し前に実習を乗り切るコツについてお話しして、「このシリーズも終わりか…」と思っていたのですが、ここで私は重大なミスを冒しました。

なんと!実習は施設だけじゃないのです!

Pochi
Pochi

な、なんだってー!

じゃあ、他にはどこに実習に行くのか…?

それはタイトルにもある通り、「居宅」つまり、「ご利用者の家」に行って実習をします。

ここでは「居宅実習」を乗り切るためのコツをお話ししていきます。

ちなみにこれまでの実習を乗り切るコツについてはこちらをご覧ください。

施設実習を乗り切るコツその1

施設実習を乗り切るコツその2

そもそも、「居宅実習」とは?

居宅実習ってなんかわかりにくいけど、「訪問介護」と同じです。

ご利用者の家にお邪魔して、家事やご利用者の生活を援助するのが、訪問介護です。

大体ひとりでご利用者の家に訪問することが多いので、実習として行く時は職員と2人でご利用者の家に向かうことになります。

移動手段は車を使うことがほとんどなので、職員の車に同乗して行くことになります。
車に乗るときは「失礼します」などの声かけを職員にするといいでしょう。

職員と2人きりのためなかなか緊張するかもしれませんが、居宅実習は長い期間行われることはあまりないと思います。

Pochi
Pochi

私のときは3日間でした!

そのため、思ったよりも早く終わるように感じるので、頑張っていきましょう!

居宅実習の流れについて

居宅実習は丸1日同じご利用者の家にいることはなく、1日に何人かの家に訪問します。

時間帯が決まっているので、ずっと同じご利用者の家にいることはないんですね。

そのため、訪問の時間になるまでは待機することになります。
待機時間に日誌などの記録を記入するといいでしょう。

ちなみに訪問する件数は日によって変わりますが、1日に3〜6件くらいです。

Pochi
Pochi

私は1日3件でした!

家によって住んでいるご利用者も異なりますが、大体は優しく接してくれます。

かといって、横柄な態度は取らず、家にお邪魔させてもらっているという意識を持って実習に取り組むことが大切です。

居宅実習にも2種類ある

居宅実習といっても、訪問する際はやることが2種類に分かれます。

それはご利用者を介護して生活そのものを支援する「身体介護」

もうひとつは家事代行を行う「生活援助」があります。

身体介護については、施設で行っていることとあまり違いはありません。食事介助や入浴介助などをご利用者の家で行います。

生活援助は、買い物代行や料理、掃除などを行います。まさに「家事代行」ですよね。

さすがに実習生で最初から料理を作らされることはおそらくないので料理が苦手な方は安心して大丈夫です。

しかし、具材を切ったり、皮を剥いたりなどはやって欲しいとお願いされることがあります。

ここで大切なのは、仮にできなかったとしてもそれを理由にしないでとりあえずやってみるという気持ちを持つことです。

やってみようとする前向きな心構えが実習の評価に大きく関わってくるためです。

もしできなくても、やろうとしたことは必ず評価してくれますので、できなさそうなことでもとりあえず、やってみましょう。

ご利用者の家に訪問するとき

ご利用者の家に着いて、家に入ったら、まずは挨拶をしましょう。

実習でお世話になる〇〇です。よろしくお願いします。くらいの簡単な挨拶で大丈夫です。

Pochi
Pochi

ご利用者は事前に実習生がくるのを分かっています!

そのあとはスリッパを履く場合はスリッパを履きましょう。履かなくていい場合はそのままで大丈夫です。

次に職員から何をやって欲しいか指示されますので、指示されたことをやりましょう。

先ほども言いましたが、やろうとする前向きな気持ちが評価されるため、難しそうなことでもとりあえずやってみましょう。

いざとなったときは職員に頼って大丈夫です。

また、ご利用者と無理に話さなくても大丈夫ですので、話すのが緊張する場合は自分の作業に集中しましょう。

大体ご利用者の家で作業する時間は1時間ほどです。

終了したら、ありがとうございました。と挨拶して退室です。
家に着いてからの流れは大体こんな感じです。

次は実習の際の注意点などについてお話ししていきます。

わからないところがあれば必ず聞く

もし、作業中にわからないことがあれば必ず聞きましょう。

聞かずに独断で判断して後々に大変なことになる可能性もあります。

また、ご利用者にお願いされたときは職員に確認することも大切です。

職員ができることは決まっているため、それ以外のことをすると面倒なことになる場合があります。

よほどのことでない限りはやらかしてもなんとかなる

実習中に一番恐れていることはズバリ「失敗」することだと思います。

しかし、物を壊したとか、ご利用者を傷つけるなどのよほどのことでない限りはなんとかなります。

私も居宅実習の際は盛大にやらかしました。

そのとき私はお風呂掃除をしていました。そこのお宅はスリッパを履く家だったので、スリッパでお風呂場まで行って、お風呂の入り口でスリッパを脱いで掃除をしていました。

浴槽と浴室を洗い終えて、泡を流すときにシャワーで流すのですが、その時に水の量が多すぎて浴室から、シャワーのお湯が溢れてしまったんです。

そして履いていたスリッパがびしょ濡れになるという惨事を起こしてしまったのです。

ですが、ご利用者の方はしょうがないと笑って許してくれました。

ふざけてやってなければ、大抵の失敗は許してくれるので緊張せずいきましょう!

さいごに

いかがでしたか?

居宅実習は施設での実習よりも期間が短いため、油断しがちですが、気を抜くと思わぬところで低評価を喰らうことがあるので気を抜かずに取り組みましょう。

施設実習とは違って一回一回行くところが変わるため、施設での実習とは違った緊張感がありますが、身体介護よりも生活援助の方が多いため、少し慣れてくると実習が楽しめると思います。

買い物に同行したりするのは実習という感じがあまりないので結構楽しめます。

あまり固くならず、リラックスして実習にのぞみましょう!

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

管理人のひとりごと

久しぶりにひとりごとを呟いてみることにしました笑

今回は居宅実習についてですね。居宅実習は行く前はかなり緊張しました。

もちろん実習という時点で毎回緊張はするのですが、居宅実習はまた違った緊張感がありますね。

料理任されたらどうしようとか色々考えましたが、そこまで任されませんでした。

毎回ご利用者が変わるので、訪問時はとても緊張しますが、ご利用者はみんな人当たりが良かったためすぐに緊張は解けました。

とあるご利用者宅では掃除を任されたのですが、掃除機をかけるときに、ドアの上のちょっと出っ張ったところまで掃除機をかけてて、それをみた職員に爆笑されるという出来事がありました。

普通に考えれば、雑巾とかで拭けばいいのですが、当時の私はそこまで考えが及ばなかったようですね…笑

皆さんもやりすぎには注意してください笑

今回は居宅実習についてお話ししました。

これから居宅実習を控えている方の参考になれば嬉しいです。

また会いましょう!

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